toggle
2018-12-22

ボタンの種類とボタンの付け方

取れてしまったボタンのつけ直し補修はもちろんですが、ハンドメイド作品でボタンを使用すると作品の幅も広がります。

簡単に丈夫に付ける方法を紹介します。

ボタンの種類

ボタンの種類は豊富にあります。大きさ、素材、形など用途に合わせて使用します。

二つ穴ボタン

最も一般的なボタンで、穴が2つ開いています。簡単に付けることができ厚みもあまりありません。素材も豊富です。

四つ穴ボタン

穴が4つ開いているボタンで、二つ穴ボタンよりもより丈夫にしっかりと付けることができるボタンです。糸のかけ方は、2列、十字、四角でもよいです。

足つきボタン

裏についている足で縫い付けるボタンです。穴は表に出ないので、デザイン重視のボタンです。高さもあるため厚地のウェアなどのボタンに向いています。

くるみボタン用のボタン

好みの布でくるむボタンで、簡単におしゃれなボタンを作ることができるキットです。

力ボタン

ボタンを付ける時に、同時に裏側に付ける小さいサイズのボタンです。

ボタン同士で引き合うため強度を高めることができ、布を傷めることがありません。

ボタン付けに使う糸は?

通常の手縫い糸は、50番ですが、ボタン付けに使う糸は、20番~30番の糸がおすすめです。太くて丈夫です。

ボタンの付け方(二つ穴ボタン、四つ穴ボタン)

二つ穴ボタン、四つ穴ボタンの付け方の基本は同じです。

しっかりとボタンを縫い付けることも大切ですが、留めたり外したりしやすいようにしなければなりません。

そのためには、布の厚さ分だけ糸で足を(高さ)を作ります。


①針に糸を通します。しっかりと丈夫にするために2本どりです。

ボタンを付ける位置に、布の裏から針を出してボタン穴に通します。

②ボタンを布から布の厚さ分浮くように糸を緩めに2、3回繰り返し通します。

布の厚さ分ですが、通常シャツ程度のボタンの場合は、約2,3mmです。

③ ②の浮かせた糸(足部分)に糸をきつく3,4回ほどくるくると巻き付けます。

④布の裏側に針を出して玉どめをして糸を切ります。

【ボタンに足がある状態】

 

【ボタンに足がない状態、間違いの例】

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です