最近始めた備蓄のためのドライフード作り
最近ドライフード作りを始めて、前回はビーフジャーキーを作りました。
これが、かなり美味しくできたのでおすすめです。

ドライフード・備蓄・ビーフジャーキー作り方メモ
食糧備蓄にドライフードを作ることにしました。食糧を備蓄する方法はいろいろありますが、できるだけ長持ちするものでないと意味がありません。そこで、缶詰やレトルトが簡単に準備できてそのまま食べれるのですが、やはり気になるのは添加物です。加工食品に...
きのこのドライフード保存期間
一般的な市販の乾物は、1年~2年が多いですね。
ですので、乾燥剤を入れた状態、しっかりと乾いた状態をキープすれば同じくらいの期間保存できると思われます。
きのこのドライフード作り方
きのこのドライフードは、調味料などの味付けをせずカットして乾燥するだけです。
ドライフードメーカーの仕様上、大きいものを丸ごと乾燥させることはできないので。
カットしておけば、料理で使うときはそのまま簡単に利用できます。
今回は、舞茸、しいたけ、エリンギの3種類をドライフードにしました。
キノコの種類はお好みで( ´∀` )
フードドライヤーの時間は、50℃で16時間です。
低温でじっくりと乾かす・・・・ってことで。
なかなか長時間です。気長に待ちましょう( ´∀` )
今回は、5段フル稼働です!
きのこのドライフード出来上がり!
出来上がりです。
パリパリに乾燥しました。
【しいたけ】
【まいたけ】
【エリンギ】
乾燥剤を入れてそれぞれ瓶に入れました。
当たり前なんですけど、乾燥すると小さくなるので思ったよりも少ない( ´∀` )
どんどん保存していきますよ( ´∀` )